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初心者も使える安いトレーニング器具11種類をご紹介!トレーニング効果を高める方法も解説

投稿日:2023.6.3 更新日:2023.7.16

「安い価格でトレーニング器具・マシンは手に入れられるの?」
「安いトレーニング器具の選び方が知りたい」

健康志向が高まりフィットネス・筋トレブームが続く中で、このような悩みをお持ちの方は多いことでしょう。
特に初心者の方はマシンや器具を安い価格で手に入れたいですよね。

本記事では、安い価格で入手可能なトレーニング器具・マシンをご紹介します。
また、トレーニング効果を高める方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

KONGOUでは、マシンの販売からジムの開業サポートを行っております。
ストレングスマシンからカーディオマシンまで、日本人の骨格に合った100種類以上のトレーニングマシンを取り揃えており、様々なジムで導入実績があります。
また製品のメンテナンスや修理などのアフターサービスも行っており、ジムの運営者にとって信頼できるパートナーとなることを目指しています。
トレーニングマシンの導入を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

初心者でも使える安いトレーニング器具・マシン11種類

ジム内装

ここでは、初心者でも使える安いトレーニング器具・マシンを11種類ご紹介します。

手軽に購入できるため、これから自宅などで筋トレをしたいと考えている初心者の方は是非参考にしてみてください。

マシン名 アブローラー ヨガマット プッシュアップバー 懸垂バー ディップススタンド ダンベル インクラインベンチ ケトルベル トレーニングチューブ バランスボール ワンダーコア
価格帯 1,000〜5,000円 1,000~7,000円 1,000〜5,000円 8,000~30,000円 7,000円~15,000円 1,000~7,000円 5,000~50,000円 3,000~8,000円 500~4,000円 1,500~3,000円 10,000~20,000円
サイズ(※目安) 横幅:30cm程度
直径:15cm程度
幅:90㎝程度
長さ:185㎝程度
横:15㎝程度
長さ:20㎝程度
高さ:20㎝程度
奥行:90㎝程度
幅:70㎝程度
高さ:180~205㎝程度
高さ:調節可能 長さ:25㎝程度 幅:30㎝程度
長さ:110㎝程度
高さ:90㎝程度
直径:20㎝程度
高さ:30㎝程度
長さ:110㎝程度 直径:65㎝程度 幅:55㎝程度
横:90㎝程度
高さ:85㎝程度

各器具・マシンによって鍛えられる部分や難易度が異なるため、自分のレベルや鍛えたい部位によって選ぶようにしましょう。

それでは順にみていきましょう。

アブローラー

アブローラー

アブローラーとは、主に腹筋トレーニングで使われるトレーニング器具です。

横幅は30㎝程度の棒に、直径15㎝程度のローラーがついている器具です。
アブローラーの代表的な使い方は以下のようになります。
両手でローラーを持ち、膝立ちになる
ゆっくりとローラーを前に転がす
顔が床に近づくところで止める
腹筋を丸めてローラーを膝まで引きつける
同じ動作を繰り返す

値段は1,000円〜5,000円程と気軽に購入できるアイテムとなります。
またかなりコンパクトな器具で収納にも困らないため、一家に一台あっても良いですね。

アブローラーを選ぶ際は、ローラーの幅を基準に選ぶようにすると良いでしょう。
ローラーの幅が広ければ、安定するので大きな負荷はかかりにくくなります。

一方で、幅の狭いローラーはバランスを取るのにかなりの負担がかかるので、まずはローラーの幅が広めのものを検討すると良いでしょう。

初心者の方は、まずは膝をついた状態でアブローラーに取り組むのがおすすめです。
いきなり立った状態で転がすと、怪我の恐れもあるため、まずは膝をついた状態で鍛えましょう。
慣れてきたら、たった状態で転がせるとより負荷のかかったトレーニングを行うことができます。

主に「お腹周りをすっきりさせたい」「腹筋を割りたい」という方におすすめです。

ヨガマット

ヨガマット

自重で筋トレを行いたいという方には、ヨガマットがおすすめです。
ヨガマットは、ヨガや体幹トレーニング、自重トレーニングなど使い方は様々です。
腕立て伏せをする際には、手首への負担を軽減する役割を果たしてくれます。

ヨガマットは厚さ15㎜、幅90㎝、長さ185㎝のものが人気があります。
価格も安い物の中には1,000円台のものもあるので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?

筋トレをする際は自重で十分という方は、ヨガマットがあるとより快適なトレーニングを行うことができるでしょう。

プッシュアップバー

プッシュアップバー

プッシュアップバーとは、腕立て伏せの効果を高めることができるトレーニング器具のことです。

価格帯は1,000〜5,000円程度と、比較的手軽に購入できる価格となっています。
また、サイズもコンパクトで、自宅で筋トレに取り組みやすいのも魅力的です。

筋トレの中でもメジャーである腕立て伏せを行う際にプッシュアップバーを使用することで、状態を沈み込ませることができ、可動域を広げて筋トレの幅を広げます。

また、使い方によっては異なるフォームで使用することで、腹筋や広背筋のトレーニングにも役立ちます。

プッシュアップバーを使用することで、手首を曲げずに自然な形で握ることができるので、手首への負荷を和らげる効果もあります。

懸垂バー

懸垂バー

懸垂バーは、主に背中を鍛えるトレーニング器具です。
価格帯は8,000〜30,000円とこれまで紹介した器具と比べると値段がかかりますが、自宅で背中を鍛えるには効果的な器具となります。

サイズ感も大きく存在感があるので、自宅に置く場合はスペースの確保が必要となります。

懸垂バーは背中を主として、腕や肩にも効く筋トレができます。
また、使い方によっては足上げ腹筋なども可能なので、万能なアイテムといっても過言ではないでしょう。

サイズが大きくなかなか手軽に購入できるアイテムではないですが、背中を自宅で鍛えたいとなると懸垂バーがおすすめです。

ディップススタンド

ディップススタンド

ディップススタンドとは、胸や二の腕の筋肉を鍛えるトレーニングを行うための器具のことです。
上述しているプッシュアップバーの代わりとしても使用でき、トレーニングのバリエーションが豊富という理由から、筋トレ上級者に人気のアイテムです。

価格帯は、7,000〜15,000円と安いものであれば、1万円を下回ります。
また、サイズ感も懸垂バーよりも小さいため収納にも優れているでしょう。

使用方法は様々で、高さを調節することにより懸垂バーのようにしてぶら下がったり、横に倒してプッシュアップバーのようにして使ったりすることができます。

また、バーを分解してロースタイル、ハイスタイルなどの高さ調整可能な商品もあるので、筋トレのバリエーションが豊富なのも魅力の一つです。

自重トレーニングを極めることができる万能なトレーニング器具と言えるでしょう。

ダンベル

ダンベル

ダンベルとは、上腕二頭筋や上腕三頭筋を含めた全身の筋肉を効率よく鍛えることができるトレーニング器具です。
最近ではコンパクト化され、さらには落としても傷がつきにくい保護ラッピングが施されているものが多くあります。

価格帯は1,000〜7,000円程度と、比較的安い金額で手に入れられるアイテムです。
また、サイズも大きくないため生活の邪魔にならないようにしまっておくことも可能なサイズ感です。

代表的な例にダンベルカールと呼ばれるトレーニングがあります。こちらはダンベルを持った状態で肘を曲げるカール運動を行います。
そうすることで力こぶのある上腕二頭筋を中心とした全身の筋肉を効率良く鍛えることができます。

自分のレベルに合った重量に調整可能なダンベルもあるので、初心者の方は軽量のダンベルから検討してみてください。

インクラインベンチ

インクラインベンチ

インクラインベンチはダンベルと併せて使用するのがおすすめです。
ダンベルと合わせて使用することで、ダンベルプレスやインクラインダンベルフライもできます。

価格帯は5,000〜50,000円と幅が広いですが、初心者の方は安いものでも十分にトレーニングが行えるでしょう。
また、サイズが大きく存在感が気になる方がいるかもしれませんが、使用しない時はフラットにしてベンチ変わりに使えます。

インクラインベンチとダンベルがあれば、胸や腕、背中までも鍛えることができます。
様々な器具と組み合わせて使えることから万能なアイテムなので一度検討してみてはいかがでしょうか?

ケトルベル

ケトルベル

ケトルベルとは、ダンベルとバーベルのどちらのメリットも含んだ理想的なトレーニング器具です。

価格帯は3,000〜8,000円と安いものであれば、比較的購入しやすい値段です。また、サイズ感も大きくないため生活の邪魔にはならないでしょう。

ケトルベルは身体全体を使ってトレーニングするので、全身をバランスよく鍛えたい方におすすめです。

おすすめの使用方法は、「スイング」と言って両手で持って肩の位置まで持ち上げるトレーニングが挙げられます。
繰り返して行うことで、上半身・下半身のどちらも鍛えられる動きになります。
特別なコツなどは特になく、全身を使うトレーニングなので、初心者の方でもやりやすいトレーニングでしょう。

重さも自身のレベルに応じて選択することで、より良い効果が期待できます。

トレーニングチューブ

トレーニングチューブ

トレーニングチューブは、ダンベルやケトルベルなどとは違い、少しずつ負荷の高まるトレーニングが可能な器具です。
いきなり高い負荷をかけることなく、じっくり負荷をかけてトレーニングできるので、初心者の方や怪我をしている方のリハビリにはぴったりです。

価格は500〜4,000円程度なので、手軽に購入ができるアイテムです。
また、小さくして収納も可能なので、置き場所に困らずに必要な時だけ取り出して使える点がメリットとして挙げられます。

トレーニングチューブは使い方によって様々な部位が鍛えられます。
おすすめの使用方法はインターナルローテーションといって、チューブの片方を肩の高さに固定して、片方の腕を外側に引っ張る動きをするトレーニングです。
プロ野球選手なども取り組んでいるトレーニングで、肩関節動作に効いてきます。

安価で取り組みやすいことから、初心者の方やリハビリを目的とする方はトレーニングチューブの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

バランスボール

バランスボール

バランスボールとは、体幹から太ももまで、あらゆる筋肉を刺激できるトレーニング器具です。
上に座るだけでなく、足に挟むなどすることでトレーニングの幅を広げられます。

価格帯は1,500円から購入可能で、安く購入できる器具の1つでしょう。
サイズが大きいことを懸念する方もいるかもしれませんが、普段の椅子替わりにすることでトレーニングもできる一石二鳥の面も持っています。

また座るだけでなく、レッグレイズというおすすめのトレーニング方法もあります。
レッグレイズとは、腹直筋から大腰筋、大臀筋などの体幹と下半身の筋肉を鍛えることができるトレーニングです。
仰向けに寝た状態で、両足でバランスボールを挟んで上下させます。
この際、ヨガマットがあると背中への負担が軽減します。
この運動を繰り返すことによって、体幹から下半身まで引き締まった体を目指すことができます。

ワンダーコア

ワンダーコア

ワンダーコアとは、腹筋が苦手な人でも倒れるだけで腹筋を刺激するトレーニング器具です。
負荷を吸収して、反動をつけてくれるので、普段運動をしていない方や筋トレ初心者に向いているアイテムです。

価格は、10,000円〜20,000円と少々かかりますが、これがあれば、これまで腹筋が続かなかった人でも、腹筋をするのが楽しく続けられる場合もあるでしょう。
サイズが比較的大きいですが、目に入ることで筋トレ意欲を掻き立ててくれるのではないでしょうか。

使い方はとても簡単で、ワンダーコアに座って倒れるだけです。
その際に両手で勢いをつけないようにし、限界まで倒れこんでゆっくりと元に戻すことを意識しましょう。
また、ワンダーコアのサポートに頼りすぎないというのも重要です。
あまりにも楽な場合は、負荷を高めたトレーニングに変えていくと良いです。
安いトレーニング器具を買う際の3つのポイント

ここまで、初心者でも使える安い筋トレ器具・マシンを紹介してきました。
実際に購入を検討される方もいると思いますが、購入前に気を付けておきたいポイントがあります。

ここでは、安いトレーニング器具を買う際のポイントについて以下3つご紹介します。

ポイント別に鍛えられる器具を選ぶ
コンパクトで使いやすい器具を選ぶ
安すぎないちょうど良い価格の器具を選ぶ

これから筋トレを始める際に、不適切なトレーニング器具を選んでしまっては続かないこともあります。
本項を読むことで、器具を買う際のポイントが分かり、商品を選択する際の手助けとなるでしょう。

ポイント別に鍛えられる器具を選ぶ

初心者の方がトレーニング器具を購入する際はポイント別に鍛えられる器具を選ぶようにしましょう。
全身を鍛えられるマルチ器具はマシンのサイズが大きくなり、自宅に設置が難しい場合があります。

また、品質がよいマシンは価格も高額になります。
安価で作りが粗雑なマシンの使用は、安全性を損なう可能性があるため注意が必要です。

一か所を重点的に鍛えられる器具でも筋肉へ適度な刺激を入れることができるため、安い器具で気軽に始めたい方はポイント別に鍛えられる器具を選ぶようにしましょう。

コンパクトで使いやすい器具を選ぶ

コンパクトで使いやすい器具を選ぶようにしましょう。

筋力トレーニングは継続が大切ですので、使いやすさは重要な要素であると言えます。
もし、使いづらい器具であれば準備に手間がかかってしまい、筋トレを辞めてしまうケースも考えられます。

また、サイズ感も大切です。なぜなら大きすぎて存在感のあるものだと生活に支障が出てしまうことがあるためです。
使わない時の収納も考えられたコンパクトで使いやすい器具を選ぶと良いでしょう。

具体的にはダンベルであれば、一体型ではなく付け替えができるようになったシャフトとプレートが別々になっているものがおすすめです。
またアブローラーの場合は、折りたたむことができないので、出来るだけ軽量かつ小さいものを選ぶようにすると良いでしょう。

安すぎないちょうど良い価格の器具を選ぶ

安すぎない適正な価格の器具を選ぶのも大切なポイントです。

特に初心者の方は、まずは安いものでやってみようと思う方がいるかもしれませんが、安い筋トレ器具はつくりが粗雑で故障しやすいものがあります。

購入したい器具の価格相場を見て、適正な価格帯のものを選びましょう。

しかし、高品質で高価な器具でも長期間使うのであればコストパフォーマンス面ではかえってお得な場合もあるので、金額だけではなく自分の使用頻度に合ったものを購入しましょう。

筋トレ後にトレーニング効果を最大限に高める3つの方法

男性マッチョ

筋トレは続けることが一番大切です。しかし筋トレ後に効果を高める方法もあるので、合わせて実践してみましょう。

ここでは、筋トレ後にトレーニング効果を最大限に高める以下3つの方法をご紹介します。

生活習慣を整える
プロテインでタンパク質を補給する
EAAで筋肉疲労を軽減させる

筋トレをただするだけでなく、上記の方法にも取り組むことでより効果アップが期待できるので、ぜひ参考にしてみてください。

生活習慣を整える

生活習慣で、身体の中から整えていくことが大切です。
筋トレの効果を最大限に発揮させるためには、食事や睡眠も大切と言われています。
栄養バランスの取れた食事がないと、筋肉の発達は見込めません。

また、筋肉は寝ている間に作られると言われているため、十分な睡眠をとることも重要です。
しっかりと栄養を取り、身体を休めることで筋トレの効果を最大限に高めていきましょう。

プロテインでタンパク質を補給する

プロテインでタンパク質を補給することも大切です。
筋トレをする人は、特にタンパク質の補給が必要です。
タンパク質を効率よく摂取するにはプロテインが便利で、食事からだけでは不十分な場合があります。

プロテインなら、水や牛乳に溶かすだけなので、簡単にタンパク質を摂取することができます。

EAAで筋肉疲労を軽減させる

EAA(必須アミノ酸)は、筋肉疲労を軽減する効果があります。
EAAは筋肉の修復と成長に重要な役割を果たしますが、体内で作れないため食事から摂らなければなりません。
しかし実際の食事で十分な量の摂取が難しい場合があるので、サプリメントで補うのがおすすめです。

筋肉の疲労は、トレーニングによる筋肉の負荷やダメージが原因で起こるものです。
そこでEAAを摂取することで、トレーニング後の筋肉回復を促進し、筋肉ダメージの修復に役立ちます。

さらに、EAAは筋肉タンパク質合成を刺激し、筋肉の成長を促進する効果もあります。
したがって、EAAを摂取することは、筋肉疲労の軽減と筋肉の回復および成長をサポートするために重要です。

安いトレーニング器具に関するよくある質問

ジム内装

ここまで初心者の方でも取り組みやすい安いトレーニング器具の紹介と、その選び方をご紹介してきました。

本項では、実際に安いトレーニング器具に関するよくある質問をご紹介します。
よくある質問を把握して、理解することでトレーニング器具を選ぶ際の手助けとなるでしょう。

安いトレーニング器具は中古ショップでの購入がおすすめ?

安いトレーニング器具はインターネットや中古ショップでの購入がおすすめです。
インターネット販売や中古ショップでは、トレーニング器具を割安な価格で見つけられることがあります。

中古ショップでは、一部のトレーニング器具がほとんど未使用の状態で販売されていることもあり、トレーニング器具の品質や状態を確認するために、実際に手に取って見ることもできます。
ただし、使用されたトレーニング器具を購入する際には、注意点もあります。

まず、トレーニング器具の品質と安全性を十分に調べることが重要です。
中には経年劣化が進んだ器具も販売している場合があります。
機能に問題がないかを確認し、必要な場合は動作テストを行いましょう。

また販売店や中古ショップの返品ポリシーや保証についての確認も忘れないでください。

中古ショップで購入することで、予算を節約しながらトレーニング器具を手に入れることができますが、品質や状態に注意を払い、自分のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。

業務用トレーニングマシンを手に入れるためにはどうすればいい?

業務用トレーニングマシンはKONGOUでの購入がおすすめです。

KONGOUでは、マシンの販売からジムの開業サポートを行っております。
ストレングスマシンからカーディオマシンまで、日本人の骨格に合った100種類以上のトレーニングマシンを取り揃えており、様々なジムで導入実績があります。
また製品のメンテナンスや修理などのアフターサービスも行っており、ジムの運営者にとって信頼できるパートナーとなることを目指しています。
トレーニングマシンの導入を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

「安い価格でトレーニング器具・マシンは手に入れられるの?」
「安いトレーニング器具の選び方が知りたい」
このような悩みのお持ちの方や、初心者の方でも手に入れやすい器具やマシンを紹介してきました。

実際に鍛えたい部位に焦点を置いた器具を選ぶことで、効率的に身体を鍛えられることが分かったと思います。

これから筋トレを始める方や、さらなるレベルアップを目指している方は、ぜひ一度器具・マシンの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

KONGOUでは、マシンの販売からジムの開業サポートを行っております。
ストレングスマシンからカーディオマシンまで、日本人の骨格に合った100種類以上のトレーニングマシンを取り揃えており、様々なジムで導入実績があります。
また製品のメンテナンスや修理などのアフターサービスも行っており、ジムの運営者にとって信頼できるパートナーとなることを目指しています。
トレーニングマシンの導入を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

編集者情報

山岸 浩太

-/KONGOU

元ライザップのパーソナルトレーナー。 パーソナルトレーニングジム「POLICY」を全国20店舗展開し、2020年オリジナルトレーニングマシンブランド「KONGOU」設立。 また2021年直営ジム兼ショールーム【AUN'S GYM】オープン。現在全国5店舗展開(東京銀座、名古屋金山、千葉南行徳、大阪梅田、福岡天神)している。